今日は、舞妓さんのような究極の紅色の唇を手軽に再現できる魔法の紅こと、資生堂の紅を買ったので、紹介します\(^o^)/
青みよりでもなく、黄みよりでもない、真の紅。
しかもお値段がかわいい!税抜500円です! パッケージもレトロでかわいいうううううう
http://harpersbazaar.jp/beauty/best-cosmetics-yumiko-kizu-160116?intcmp=cxrec&cx_source=cxrec#cxrecs_s
このページで知りました!興味深い。
私は資生堂のオンラインストアで購入しました。送料無料なのでオススメ(大事
サイズはとっても小さい。
手で持った感じで、これくらいです。
中には、これまた可愛いサイズの紅と説明書が!
これをナイフで削って水と溶くのですが、面倒くさいのでコンビニとかでもらえるプラスティックのスプーンの上に、紅自体を擦り付け、そこに水を少し一滴たらしてリップブラシで塗りました。または、紅に直接湿らせたリップブラシをつけて塗る方法もあります。(これがとっても簡単!でも色の調整の手段が重ね塗りのみなので本気で楽しみたい方は上記の方法オススメです)
色の調節も簡単で、分量での濃さの調節も出来るのでこれひとつで何通りもの楽しみがある!しかも、液体状だから、ティント的な使い方もありです\(^o^)/
リップブラシは、どのリップコスメを使うときも、動物毛ではなく、人工毛をオススメします。ハリコシがあるから、塗りやすいし、色々な色を使うのでガシガシ洗えるのも大事!私は、エチュードハウスのを愛用してます(^ ^)
しかし、この紅、結構乾燥する上に、リップバームなどのオイル類との相性が悪い!ので、
前日にリップパックなどをして十分に保湿した上で、塗る前には余計な油分をティッシュで取ってから、塗らないと綺麗に塗れません。
塗った上からグロスや、ヴァセリンを載せても可愛いし、グンと着けやすくなりますよね\(^o^)/
水に弱いらしく、飲食してティッシュで唇を抑えると落ちてますが、見た目には落ちてない...? たぶん、塗るときに薄いレイヤーを重ねて重ねて塗るので、落ちやすいですが、落ちていないということが起きてるのかと思います(?)笑
それでも粘膜側は落ちてしまうので、悩んでます。塗るのに手間がかかるので、塗り直しも外出時はできないし、どうしよう。。。他のリップを重ねたら負けた気がするし。。。もうちょっと練習しますね。
リンメルが出してるリップコートを塗るのも良さそう。
(2日目にもう一度トライするとき、ティッシュオフしたら、驚くほど持ちました!さすがプロ御用達)
お色は、思っていたより明るい蛍光っぽい赤でした。冬タイプさんに合う感じ。
私の肌にはドンピシャに合ってたので、これから練習して、フル活用したいと思います!ドキドキしちゃう〜
明るいところで撮ったもの
暗いとこれで撮ったもの
自撮りのどアップなので画質が悪いのは堪忍してください〜m(_ _)m
安いし、可愛く、機能性も抜群のこの古典的な紅。 日本女性として、一度は試す価値ありです。
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